本当に適正なFXのレバレッジを選ぼう

FX会社総合口コミ比較≪2019年人気おすすめランキング≫

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本当に適正なFXのレバレッジを選ぼう

FXは今では株式投資に並ぶほどメジャーな投資方法になっていますが、人気に火が付いた要因の一つは間違いなくレバレッジというシステムでしょう。

 

本来ボラリティも少額で、少額での投資は不可能だった外国為替相場ですが、レバレッジを用いることによって、より収益性を増した魅力的な投資になっています。ここでは様々な意見があるレバレッジについて、適正な数字を見ていきましょう。

FXでのレバレッジとは

女性と電卓

では、まずレバレッジとは何を意味するのかを見ていきましょう。レバレッジとはあまり馴染みの無い英語ではありますが、これはテコの原理を指す言葉となっています。

 

本来、投資資金が10万円しか無い場合には、当然10万円以内の金融商品しか購入することは出来ませんが、レバレッジ取り引きでは原資の何倍もの取り引きを行うことが出来るので、まるでテコの原理で小さな力で重いものを動かす様子から、レバレッジと表現されています。

 

こうしたレバレッジはFX会社や投資資金によって数字は異なりますが、たとえば原資が10万円でレバレッジが20倍で取り引きが可能な会社の場合には、200万円分の取り引きを行うことが出来るということを意味します。

 

本来、外国為替の値動きは数銭単位で動くものなので、原資が少なければ得られるリターンも少額になってしまいますが、20倍などレバレッジを大きく動かすことによって、少額の値動きであっても投資として魅力あるリターンが期待出来るようになっています。

レバレッジ取り引きのリスクとは

グラフ

こうした投資システムが生み出され、まるで魔法のようだと多くの個人投資家を市場に送り込んだレバレッジですが、当然リスクも相対的に大きくなります。

 

たとえば10万円の原資で取り引きを行った場合、数銭単位の値動きではそれほど損失も大きくはなりませんが、ここにレバレッジが20倍になってしまうと、利益が20倍になるだけでなく、損失のスピードも20倍になってしまうことになります。

 

近年では規制なども厳しくなったこともあり、レバレッジも極端な数字は見られなくなりましたが、当初はレバレッジの数字も原資の数百倍という倍率が可能だったので、莫大なリターンと引き換えに、資金を一気に失うリスクも背中合わせになっていました。

 

実際、多くの個人投資家が資金に見合わないレバレッジをかけてしまったばかりに、市場のボラリティに絶えられずに退場するということも続出しましたが、最近ではロスカットなども上手く機能し、一発退場というような事態は少なくなっています。

適正なレバレッジとは

男性

レバレッジが数百倍ということは、原資が10万円しか無いのに1千万円の取り引きを行っているという状況になります。

 

これは少し考えるとあまりにもリスキーな行為だと分かるでしょうが、たとえば1ドル100円で値動きしていた場合に、1円の値動きがあると10万円の損失が生まれるということになります。

 

経済指標の発表や大きな材料があった場合には、比較的安定しているドル円と言えども一円以上一瞬で値動きしてしまうことはよくあることなので、こうしたハイレバレッジの投資は相当なリスクがあると分かるでしょう。

 

ここまで、レバレッジを用いたリスクを繰り返し述べましたが、だからと言ってレバレッジが個人投資家には手出し不可能なパンドラの箱という訳では無く、上手く活用することによって、驚くほど効率的に利益を生み出すことが出来る利益率の高い取り引きを行うことも可能になっています。では、レバレッジをツールとして用いることが出来る適正な倍率とはどのようなものでしょうか。

リスクをコントロールしレバレッジを上手く活用する

女性

レバレッジは資金の少ない個人投資家にとっては非常に有効性の高い投資手法ですが、そのリスクをしっかりと正しく恐れることが大切です。適正なレバレッジの数字や資金に対するリスク資産の割合は様々な場所で議論が行われているので割愛しますが、大切なのは市場のボラリティに対して極端にリスクを取りすぎないということです。

 

たとえばドル円の場合にはわずか数時間で数円単位で値動きしてしまうことはよくありますが、こうした市場の日々の動きに対してあっという間に資産がマイナスになってしまうようなレバレッジの場合には、リスクが高すぎると言えます。

 

日常的な市場の動きに対して、ご自身の投資姿勢をしっかりとカバー出来るほど余裕を持った健全な口座状況にしておくことが出来るレバレッジが、より適正な数字であると言えますが、すべての投資に対しての外貨投資の割合や資産の残し方などをじっくりと考慮した上で比率を決めることが大切です。

まとめ

このように、FXにおけるレバレッジは慎重になって考える必要がありますが、少額の資金で巨額な投資を行うことが出来るというメリットは何物にも代えがたいものになっています。当然、投資に関してはリスクは付き物ですが、レバレッジに関してはより慎重に上手く付き合うと、その恩恵も正しく受け取ることが出来るでしょう。