FX会社総合口コミ比較≪2018年人気おすすめランキング≫

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円安ではなくなった現在

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円安とか値上げというニュースを以前たくさん見ました。しかし、状況が変わってきています。勿論、円ドルでは、円安という状況です。この流れは、今後も続くでしょう。しかし、クロス円においては、大変微妙な状況です。日銀は、昨年末、第二弾の大幅金融緩和を発表しました。その後、大幅な円安になりました。しかしながら、今年に入り、ECBが、大幅な金融緩和を表明すると、その効果は、全くなくなりました。他の国の中央銀行もその流れに従っています。主要通貨では、ドル以外、ポンド、スイスフラン等のみが、円安となっています。日銀には、インフレ率2%という物価目標があります。この目標を2015年内に達成させるという事でした。しかしながら、現状では無理だと思われます。むしろ1%割れの可能性が高いでしょう。日本経済にとって原油安はプラスに働きますが、インフレ率の低下に繋がります。それゆえ、更なる金融緩和の可能性も否定できなくなっています。おそらく当面様子を見るでしょうが、ユーロが円に対し弱くなるのであれば、再び金融緩和をせざるをえなくなるのではないかと思います。ただ、2015年前半ではなく、2015年後半になると思います。総選挙も終わり、政府からの圧力がない事や日経平均株価も順調に推移している事や原油安から原油高へ向う可能性も考慮し、当面、様子見の展開になると思われます。おそらく金融市場は、ユーロ等に対し、若干円高に仕掛けて、日銀にプレッシャーを掛ける事でしょう。ドルに対しても、2015年後半は、日銀のメッセージがないと、円買いという意外な行動を取る可能性も否定できません。FRBの利上げは織り込み済みでありますが、日銀の更なる金融緩和も金融市場では織り込み済みのようです。日本経済は、北米や中国と強い経済関係にあり、ドル高であれば、輸出増に繋がるため、クロス円は、さほど影響がないのも事実です。したがって、日銀が再び金融緩和するとは言い切れませんが、インフレ率の低下が止まらないようであれば、再び金融緩和し、円安に誘導すると考えても不思議ではありません。

 

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